Instagramの使い方を初心者に徹底解説|始め方や投稿の仕方

この記事のポイント
- Instagramは、アプリを入れてアカウントを作成し、プロフィール写真・名前・自己紹介を設定すれば始められる
- 投稿するときは、写真や動画を選び、キャプション、ハッシュタグ、タグ付け、位置情報を必要に応じて設定してから公開する
- フィード、リール、ストーリーズは投稿の見せ方が違うため、記録として残す内容はフィード、短い動画はリール、短期間の共有はストーリーズを使う
Instagramを始めたいと思っても、登録の方法や投稿の仕方、フォローやコメントの使い方が分からず、最初の操作で迷う人もいるでしょう。Instagramは、写真や動画を閲覧・投稿できるSNSで、趣味の記録や友人との交流に加えて、店舗や仕事の情報発信にも使えます。ただし、フィード、リール、ストーリーズなど複数の投稿形式があり、初心者には違いが分かりにくい面もあります。
この記事では、Instagramの始め方やプロフィールの設定方法、投稿の閲覧、写真・動画の投稿、ハッシュタグなどの便利機能の使い方について、初心者に向けて解説します。
1.Instagramとは?
Instagramとは、写真や動画を投稿・閲覧し、ユーザー同士で交流できるSNSのことです。フィード投稿、ストーリーズ、リール、DMといった機能を通じて、日常の出来事や趣味、商品やサービスの情報を写真や動画で発信できます。
Instagramは個人の利用にとどまらず、店舗や企業の情報発信にも使われています。プロフィールを整え、投稿内容に合ったハッシュタグを付けておくと、関心の近いユーザーの目に留まりやすくなるため、特にBtoC企業が活用しているほか、採用広報でも使われることがあります。

2.【初心者向け】Instagramの基本の使い方
初心者がInstagramの使い方をつかむには、「見る」「投稿する」「交流する」という3つの基本行動から覚えると分かりやすくなります。
Instagramでは、写真や動画を見るだけでなく、自分の投稿を共有したり、気になる相手をフォローしたり、コメントで交流したりできます。仕事や店舗の発信に使うなら、後からプロアカウントへ切り替えることで、分析機能や問い合わせ用の導線も使えるようになります。
以下では、Instagramの基本の使い方を解説します。
2-1.Instagramの始め方
Instagramを始めるときは、アプリをインストールし、電話番号またはメールアドレスでアカウントを作成します。本人が続けて使える連絡先で登録し、ログイン情報を忘れないように管理しておきましょう。
Instagramを始める手順
- スマートフォンにInstagramアプリをインストールする
- アプリを開き、「新しいアカウントを作成」を選ぶ
- 電話番号またはメールアドレスを入力する
- 届いた認証コードを画面に入力する
- 名前、パスワード、生年月日などを登録する
- ユーザーネームを設定する
- 必要に応じて連絡先の同期やプロフィール設定へ進む
ユーザーネームは、Instagram上で自分を識別するためのIDです。趣味で使うなら覚えやすい名前、仕事で使うなら屋号やサービス名に近い名前を選ぶと、相手に認識されやすくなります。
登録した直後に、知人のフォローや連絡先の同期を促される場合があります。知人に知られずに始めたいときは、連絡先を同期せず、後から必要な相手だけを検索してフォローするとよいでしょう。
2-2.Instagramにプロフィールを登録する方法
Instagramのプロフィールとは、ほかのユーザーがアカウントの中身を判断するための基本情報のことです。プロフィール写真、名前、自己紹介文、リンクを整えておくと、誰が何を発信しているアカウントなのかが伝わります。
Instagramのプロフィールを設定する手順
- 画面右下のプロフィールアイコンをタップする
- 「プロフィールを編集」をタップする
- プロフィール写真を設定する
- 名前、ユーザーネーム、自己紹介を入力する
- 必要に応じてリンクを追加する
- 入力内容を確認して保存する
プロフィール写真は、個人なら顔写真や趣味が伝わる画像、店舗や企業ならロゴや商品写真が向いています。小さな丸型で表示されるため、細部まで描き込んだ画像よりも、一目で内容が分かる画像を選びましょう。
自己紹介文では、発信する内容を一言で短くまとめてください。料理の記録なら「自宅で作れる簡単レシピを投稿しています」、店舗なら「東京都内の美容室です。ヘアスタイルの事例を紹介しています」のように書くと、訪問者がフォローするかどうかを判断しやすくなります。
2-3.Instagramで投稿を閲覧する方法
Instagramの投稿は、ホーム画面、検索画面、リール画面、プロフィール画面などから見られます。まず画面下部にあるアイコンごとの役割をつかむと、目的の投稿にたどり着きやすくなるでしょう。
| 閲覧場所 | 見られる内容 |
|---|---|
| ホーム | フォロー中のアカウントの投稿やおすすめ投稿 |
| 検索・発見 | 興味関心に合う投稿やアカウント |
| リール | 短尺動画を中心とした投稿 |
| プロフィール | 特定アカウントの投稿一覧 |
| ストーリーズ | 画面上部に表示される短時間公開の投稿 |
ホーム画面には、フォロー中のアカウントの投稿と、Instagramからのおすすめ投稿が並びます。気になる投稿には、ハートマークで「いいね」を付けたり、吹き出しマークからコメントを送ったりできます。
検索画面では、キーワードやアカウント名から投稿を探せます。旅行先を調べるなら地名、料理を見たいなら料理名を入力すると、関連する写真や動画が見つかります。
リール画面には、アカウントの興味や関心に合った縦長の短い動画が次々と表示され、上下にスワイプすれば次の動画をチェックできます。
プロフィール画面では、そのアカウントが過去に投稿したフィードやリール、タグ付けされた投稿を一覧で確認できます。
ストーリーズは、ホーム画面上部に並ぶ丸いアイコンから見られます。日常の近況や告知が投稿されることが多く、原則、投稿から24時間で表示されなくなります。プロフィール画面にハイライトとして保存されていれば、24時間を過ぎたものも見られます。
2-4.Instagramでプロアカウントに切り替える方法
Instagramのプロアカウントは、ビジネスやクリエイターとして発信する人向けの設定です。切り替えると、投稿の反応を確認できるインサイトや、連絡先の表示といった機能を使えるようになります。
プロアカウントに切り替える手順
- プロフィール画面を開く
- 右上のメニューをタップする
- 「設定とアクティビティ」を開く
- 「アカウントの種類とツール」を選ぶ
- 「プロアカウントに切り替える」を選ぶ
- カテゴリを選ぶ
- 「クリエイター」または「ビジネス」を選ぶ
- 必要に応じて連絡先情報やプロフィール表示を設定する
クリエイターアカウントは、個人で発信するインフルエンサーやアーティスト、講師などに向いています。ビジネスアカウントは、店舗や企業、ブランド、サービス事業者に向いています。
プロアカウントにすると、投稿ごとの閲覧数や反応を確認できるほか、広告やプロフィールへの連絡先表示も可能です。集客や広報にInstagramを使うなら、早い段階で検討したい設定です。
2-5.Instagramで気になる相手を探してフォローする方法
気になる相手をフォローしたいときは、検索機能やおすすめ表示からアカウントを見つけ、プロフィール画面で「フォロー」をタップしましょう。フォローすると、相手の投稿がホーム画面に表示されるようになります。
| 探し方 | 向いている場面 |
|---|---|
| 名前やユーザーネームで検索する | 知人、店舗、企業を探す場合 |
| キーワードで検索する | 趣味や関心に近い投稿を探す場合 |
| ハッシュタグから探す | 特定テーマの投稿をまとめて見たい場合 |
| おすすめアカウントを見る | 関連するアカウントを広げたい場合 |
| 連絡先を同期する | 知人を見つけたい場合 |
検索画面に相手の名前やキーワードを入力し、表示されたアカウントのプロフィールを開いて「フォロー」をタップすれば完了です。フォローした後は、相手の投稿やストーリーズが見つかりやすくなります。
ただし、非公開アカウントの場合は、フォローリクエストが承認されるまで投稿を見られません。知人以外にリクエストを送るときは、プロフィール写真や自己紹介を整えておくと、相手が承認するかどうかを判断しやすくなります。
2-6.Instagramでコメントをする方法
コメントを送るには、投稿の吹き出しマークをタップし、コメント欄に文章を入力して送信します。コメントは投稿者やほかのユーザーの目に触れるため、公開されても問題のない内容にとどめましょう。
Instagramでコメントをする手順
- コメントしたい投稿を開く
- 投稿下部の吹き出しマークをタップする
- コメント欄に文章を入力する
- 内容を確認して送信する
特定の相手に返信したいときは、コメント欄の「返信」を使いましょう。どのコメントへの返答なのかが分かり、やり取りの流れを追いやすくなります。
なお、ほかのユーザーからの信頼を損なうため、過度な営業目的の文章や個人情報を含む内容の書き込みは控えてください。特に企業や店舗のアカウントでコメントするときは、投稿者だけでなくほかの閲覧者の目にも触れる前提で、信頼を損なわない書き方を意識するのが大切です。

3.Instagramへの写真・動画投稿の仕方
Instagramでは、フィード、リール、ストーリーズという3つの方法で写真や動画を投稿できます。形式によって表示される場所も向いている内容も変わるため、目的に合わせて使い分けましょう。
フィードは、プロフィールに残したい写真や動画に向いています。リールは、短い動画で多くのユーザーに見てもらいたいときに適しています。ストーリーズは、日常の近況や一時的なお知らせを気軽に共有したいときに便利です。
| 投稿形式 | 主な特徴 | 向いている内容 |
|---|---|---|
| フィード | プロフィールに投稿が残る | 写真、動画、商品紹介、活動記録 |
| リール | 短尺動画を中心に表示される | やり方を見せる動画、日常動画、店舗紹介 |
| ストーリーズ | 原則24時間限定で表示される | 近況、告知、アンケート、簡単な共有 |
初心者は、まずフィードに写真を1枚選んで投稿するところから始めるとよいでしょう。
3-1.フィードへ投稿する方法
フィード投稿は、写真や動画をプロフィールに残したいときに使う基本の形式です。投稿するとフォロワーのホーム画面や自分のプロフィールに表示されるため、長く見てもらいたい内容に向いています。
フィードへの投稿手順
- Instagramアプリを開く
- 画面下部または上部の「+」をタップする
- 「投稿」を選ぶ
- スマートフォン内の写真や動画を選ぶ
- 必要に応じて画像の比率や表示範囲を調整する
- フィルターや編集機能で見た目を整える
- キャプションを入力する
- 必要に応じてハッシュタグ、タグ付け、位置情報を追加する
- 内容を確認して「シェア」をタップする
キャプションには、写真や動画の説明や投稿した理由、読者に伝えたいことを書きましょう。料理の写真なら料理名や材料、店舗の投稿なら商品名や営業時間を添えると、見た人が内容をつかみやすくなります。
また、1つの投稿に複数の写真や動画をまとめることもできます。旅行の記録や商品の使用例、イベントの様子などを順に見せたいときは、複数枚の投稿をまとめ、一連の流れを伝えるのがおすすめです。
3-2.リールへ投稿する方法
リール投稿では、短い縦長の動画を、音楽やテキスト、エフェクトを組み合わせて共有できます。
Instagramのリールへ投稿する手順
- Instagramアプリを開く
- 画面下部または上部の「+」をタップする
- 「リール」を選ぶ
- その場で撮影するか、端末内の動画を選ぶ
- 必要に応じて音楽、テキスト、スタンプ、エフェクトを追加する
- 動画の長さや表示範囲を調整する
- カバー画像を設定する
- キャプションやハッシュタグを入力する
- 内容を確認して「シェア」をタップする
リールは、スマートフォン向けの縦型動画を共有するために主に使われます。リール動画のアップロード条件はアスペクト比1.91:1~9:16、フレームレート30FPS以上、解像度720ピクセル以上です。
(出典:Instagram「Instagramリールのサイズとアスペクト比」)
リールには、最大20分までの動画を投稿可能です。ただし、3分を超える動画は新しいオーディエンスへのおすすめ対象にならないため、3分以内に収まるよう、1本の動画で紹介する内容は1つに絞るのがおすすめです。例えば、料理アカウントなら「完成までの流れ」、店舗アカウントなら「店内の雰囲気」、個人アカウントなら「旅行先の短い記録」などがリール投稿に向いています。
3-3.ストーリーズへ投稿する方法
ストーリーズは、プロフィール、フィード、メッセージで写真や動画を24時間限定で共有する機能です。ただし、ストーリーズハイライトとしてプロフィールに追加すれば、24時間を過ぎても表示されます。
ストーリーズへの投稿手順
- Instagramアプリを開く
- 画面左上の自分のプロフィール写真をタップする
- その場で撮影するか、端末内の写真や動画を選ぶ
- 必要に応じて文字、スタンプ、音楽、リンクなどを追加する
- 公開範囲を確認する
- 「ストーリーズ」をタップして投稿する
ストーリーズでは、スタンプ機能でアンケートや質問を設置できます。店舗アカウントなら「次に見たい商品」を尋ねたり、個人アカウントなら旅行先の感想を募ったりといった使い方が可能です。
3-4.投稿を編集・削除する方法
Instagramの投稿は、公開した後でもキャプションやタグ付け、位置情報を編集したり、投稿そのものを削除したりできます。
Instagramの投稿を編集する手順
- 自分のプロフィールを開く
- 編集したい投稿をタップする
- 投稿右上の「…」をタップする
- 「編集」を選ぶ
- キャプション、タグ付け、位置情報などを修正する
- 内容を確認して保存する
編集では、文章の誤字直しやハッシュタグの追加、位置情報の変更ができます。ただし、投稿済みのフィード投稿では、キャプション、タグ付け、位置情報などは編集できても、投稿に使用した写真や動画そのものを別のファイルに差し替えることはできません。選択する写真を間違えた場合や、動画の内容を変更したい場合は、該当投稿を削除してから新しく投稿し直す必要があります。
Instagramの投稿を削除する手順
- 自分のプロフィールを開く
- 削除したい投稿をタップする
- 投稿右上の「…」をタップする
- 「削除」を選ぶ
- 確認画面で削除を実行する
削除した投稿は、プロフィールやフィードから表示されなくなります。投稿を完全に削除するか迷う場合は、アーカイブ機能を使用してください。アーカイブにすると、ほかのユーザーからは見えない状態にしたまま、自分は後から確認できます。
4.Instagramの便利機能には何がある?
Instagramの便利機能には、ハッシュタグ、ハイライト、タグ付け、メンション、位置情報、アーカイブなどがあります。写真や動画を投稿するほかに、投稿を見つけてもらう、相手と交流する、投稿をまとめておくといった目的にも使えます。
| 機能 | 主な役割 |
|---|---|
| ハッシュタグ | 投稿をテーマごとに見つけてもらいやすくする |
| ハイライト | ストーリーズをプロフィール上に残す |
| タグ付け | 写真や動画に写っている相手や関連アカウントを示す |
| メンション | 投稿文やストーリーズ内で相手のアカウント名を示す |
| 位置情報 | 投稿に場所の情報を追加する |
| アーカイブ | 投稿を削除せずにプロフィールから非表示にする |
4-1.ハッシュタグ
ハッシュタグは、「#」に続けてキーワードを付け、投稿を特定のテーマに分類する機能です。投稿内容に合ったハッシュタグを使うと、同じテーマに関心を持つユーザーの目に留まりやすくなります。
カフェの写真なら「#カフェ」「#東京カフェ」「#カフェ巡り」のように、内容や場所に合うキーワードを付けます。料理、旅行、ファッション、店舗紹介など、検索されやすいテーマを意識すると、投稿の内容が伝わりやすくなります。
ハッシュタグは1つの投稿あたり5つまで付けられます。投稿と関係の薄いハッシュタグを付けると、投稿内容に興味があるユーザーがアカウントにたどり着けなくなるため、投稿内容を正確に表すハッシュタグに絞り込むのがおすすめです。
4-2.ハイライト
ハイライトは、ストーリーズをプロフィールにまとめて残す機能です。ストーリーズは通常24時間で表示されなくなりますが、ハイライトに追加すればプロフィール画面から続けて見られます。
ストーリーズをハイライトに追加する手順
- プロフィール画面を開く
- 「新規」または「+」をタップする
- 追加したいストーリーズを選ぶ
- ハイライト名を入力する
- 必要に応じてカバー画像を設定する
- 内容を確認して追加する
ハイライトは、自己紹介や商品紹介、よくある質問、店舗へのアクセス、イベント情報などをまとめる用途に向いています。店舗アカウントなら「メニュー」「営業時間」「アクセス」「お客様の声」のように分けておくと、訪問者が必要な情報を探しやすくなります。
個人アカウントでも、旅行や趣味、作品、日常の記録などをハイライトにまとめると、プロフィールを見た人に活動の内容が伝わります。
4-3.タグ付け
タグ付けは、投稿した写真や動画にほかのアカウントを紐づける機能です。写真に写っている人や共同で活動した相手、紹介した店舗やブランドを示したいときに使います。
投稿前に「タグ付け」を選び、写真内の任意の場所をタップして相手の名前やユーザーネームを入力すると、該当するアカウントを選べます。自分が投稿したフィード投稿やリールでは、投稿後でも右上の「…」から「編集」を開き、「人物をタグ付け」またはタグ付け欄を選ぶことで、人物タグの追加・削除ができます。ただし、他人の投稿に自分でタグを追加したり、投稿者以外がタグ付け内容を編集したりすることはできません。
タグ付けをすると、閲覧者が写真や動画に関係するアカウントへ移動しやすくなります。友人と撮った写真なら友人のアカウント、店舗で撮った写真なら店舗アカウントをタグ付けすると、関係性が伝わります。
4-4.メンション
メンションは、「@ユーザーネーム」の形で相手のアカウントを投稿文、コメント、ストーリーズなどに表示する機能です。相手に投稿の存在を知らせたい場合や、関連するアカウントへ閲覧者を案内したい場合に使います。
| 使用場所 | 主な使い方 |
|---|---|
| フィード投稿のキャプション | 関連する相手や店舗、企業アカウントを紹介する |
| コメント欄 | 特定の相手に投稿やコメントを見てもらいたいときに使う |
| ストーリーズ | 画像や動画内に相手のアカウント名を表示する |
| リールのキャプション | 動画に関係する相手や協力者を紹介する |
メンションは、キャプションやコメント欄で「@」に続けてユーザーネームを入力し、表示された候補から該当アカウントを選ぶことで設定できます。ストーリーズでは、文字入力やメンションスタンプから相手のアカウントを指定できます。
共同イベントの告知では、キャプション内で主催者や協力者をメンションすると、閲覧者が関係者のアカウントを確認しやすくなります。ただし、相手に通知が届くため、無関係なアカウントや面識のない相手をむやみにメンションすることは避けましょう。
4-5.位置情報
位置情報は、投稿に店舗名、施設名、観光地名などの場所を追加できる機能です。投稿に場所を設定すると、同じ場所に関心があるユーザーが投稿を見つけやすくなります。
位置情報の追加方法は、フィード・リール・ストーリーズの各形式によって異なります。
| 投稿形式 | 位置情報の追加方法 |
|---|---|
| フィード | 投稿作成画面で「場所を追加」をタップし、地名や店舗名を検索して選択する |
| リール | 投稿前の詳細設定画面で「場所を追加」をタップし、地名や店舗名を検索して選択する |
| ストーリーズ | 編集画面でスタンプアイコンをタップし、「位置情報」スタンプから地名や店舗名を選択する |
なお、フィードとリールでは位置情報を後から追加・変更可能です。フィード投稿では、投稿右上の「…」から「編集」を開き、ユーザーネーム下の位置情報欄を操作します。リールでは、リールの管理・編集画面から位置情報を含む投稿情報を編集します。
4-6.アーカイブ
アーカイブは、自分の投稿を削除せずにプロフィールから非表示にできる機能です。投稿を一時的に隠したい場合や、プロフィール全体の見え方を整理したい場合に役立ちます。
| 操作 | 内容 |
|---|---|
| 投稿のアーカイブ | フィード投稿をプロフィールから非表示にする |
| アーカイブ済み投稿の確認 | 自分だけがアーカイブ画面で投稿を確認する |
| プロフィールへの再表示 | アーカイブした投稿を元の位置に戻す |
| ストーリーズアーカイブ | 過去のストーリーを自分だけが確認する |
フィード投稿をアーカイブする場合は、自分のプロフィールから対象の投稿を開き、右上の「…」をタップして「アーカイブする」を選択しましょう。アーカイブした投稿はプロフィール上に表示されなくなり、他のユーザーからは見えなくなります。
アーカイブと削除の違いは、投稿を後から戻せる点です。削除した投稿は復元できる期間や条件に制限がある一方、アーカイブは投稿を残したまま非表示にできます。そのため、投稿を完全に消すか迷う場合は、まずアーカイブを使うとよいでしょう。
アーカイブした投稿を戻す場合は、プロフィール右上のメニューからアーカイブ画面を開き、対象の投稿を選んで「プロフィールに表示」を選択しましょう。プロフィールへ戻した投稿は、新規投稿として再投稿されるのではなく、元の投稿日時の位置に表示されます。
Instagramの使い方についてのよくある質問と回答(Q&A)
- Q. Instagramでは何ができますか?
-
写真や動画の投稿、ほかのユーザーの投稿の閲覧、コメント、DM、ストーリーズやリールの投稿ができます。個人の日常的な発信に加えて、店舗や企業の商品紹介、イベント告知、ブランドの認知拡大にも使えます。
- Q. フィード・リール・ストーリーズの違いは何ですか?
-
フィードはプロフィールに残る通常の投稿、リールは短い縦長動画、ストーリーズは原則24時間で消える一時的な投稿です。記録を残したいときはフィード、動画で印象づけたいときはリール、近況や告知を気軽に共有したいときはストーリーズが向いています。
- Q. アカウントを非公開にできますか?
-
Instagramの個人アカウントは非公開に設定できます。非公開にすると、承認したフォロワーに限り投稿やストーリーズを見られます。ただし、プロアカウントは非公開にできません。
- Q. ハッシュタグは必ず付けたほうがよいですか?
-
投稿をより多くの相手に見つけてもらいたい場合は、投稿内容と関連性の高いハッシュタグを使うとよいでしょう。投稿の文脈に合わせて関連性の高いキーワードを5つまで厳選し、広く認知されているキーワードと、投稿内容をより具体的に伝えるキーワードを組み合わせることで、認知度を高められます。

まとめ
Instagramを使いこなすには、基本操作を固めた上で、投稿形式と便利機能を目的別に使い分けることが大切です。アカウントを作成したら、プロフィールで発信内容を明確にし、興味のあるアカウントをフォローして閲覧やコメントに慣れるところから始めましょう。
投稿では、長く残したい写真や動画はフィード、短い動画で印象づけたい内容はリール、近況や一時的な告知はストーリーズが適しています。さらに、ハッシュタグ、タグ付け、メンション、位置情報、アーカイブを活用すると、投稿の発見性や管理のしやすさが高まります。見る、投稿する、交流するという順番で操作の範囲を広げると、Instagramを無理なく使えます。
KEYWORD






















