主要な調査結果
生成AIの利用率は56.4% 。約1年前(2025年10月)の38.4%から18.0ポイント 増えた(全体 n=500)
Google検索を「毎日〜ほぼ毎日」使う人は48.6% で横ばい 。一方で、検索利用者のうちAI Overviewを確認する人は54.7% に増えた
AI Overviewが表示されたときは、調べもの4目的すべてで「まずAI要約を見て、必要ならサイトも見る 」が最多(42.0〜47.0%)
ただし「AI要約だけで足りる」は11.7〜13.1% にとどまり、約9割はAI要約だけで完結していない
購買前の比較検討で生成AIを使った経験は66.3% (約1年前は52.6%)。使った人の65.2% が「意思決定に影響した」と答えた
生成AI利用時の懸念は「情報が古い・間違っているかもしれない」が41.8% で最多
生成AIの利用率は56.4%。約1年前から18.0ポイント増
情報を調べる際に対話型生成AIを利用する人は56.4% です(2026年8月・n=500)。約1年前(2025年10月)の38.4%から18.0ポイント 増え、初めて過半数を超えました。「よく利用する」も6.6%から14.4% へ倍増しています。
図1. 対話型生成AIの利用状況(単一回答)[全体 n=500・2025年/2026年] PNG CSV
生成AIの利用頻度を見ると、たまに使う程度のライト層だけが増えたわけではありません。「よく利用する」(14.4%)や「時々利用する」(23.8%)といった習慣的に使う層が大きく伸びています。一方で「全く利用しない」人は61.6%から43.6% に減少しました。
サービス別では、ChatGPTの利用経験が生成AI利用者の81.6% で最多です。Google Gemini 70.9% 、Microsoft Copilot 40.4% 、Claude 28.0% 、Grok 26.2% (2026年のみ計測)、Perplexity 21.6% と続きます。調査対象全体(n=500)に換算すると、ChatGPTは30.8%から46.0% へ、Geminiは22.8%から40.0% へとそれぞれ伸びました。
図2. AIサービス別の利用経験率(単一回答)[生成AI利用者 n=192/282・Grokは2026年のみ] PNG CSV
対話型生成AIの利用状況
選択肢 2025年(n=500) 2026年(n=500)
よく利用する 33 (6.6%) 72 (14.4%)
時々利用する 72 (14.4%) 119 (23.8%)
まれに利用する 87 (17.4%) 91 (18.2%)
全く利用しない/したことがない 308 (61.6%) 218 (43.6%)
AIサービス別の利用経験率
「一度も利用したことがない」以外を利用経験ありとして集計。Grokは2026年のみ計測。
サービス 2025年 利用経験(利用者ベース n=192) 2026年 利用経験(利用者ベース n=282) 2025年 全体換算(n=500) 2026年 全体換算(n=500)
ChatGPT 154 (80.2%) 230 (81.6%) 30.8% 46.0%
Google Gemini 114 (59.4%) 200 (70.9%) 22.8% 40.0%
Microsoft Copilot(旧Bingチャット) 67 (34.9%) 114 (40.4%) 13.4% 22.8%
Claude 43 (22.4%) 79 (28.0%) 8.6% 15.8%
Grok —(2026年のみ) 74 (26.2%) — 14.8%
Perplexity 32 (16.7%) 61 (21.6%) 6.4% 12.2%
2025年 利用頻度の内訳(n=192)
サービス ほぼ毎日利用している 週に2~3回利用している 月に2~3回利用している 数回利用したことがある程度 一度も利用したことがない
ChatGPT 24 (12.5%) 38 (19.8%) 42 (21.9%) 50 (26.0%) 38 (19.8%)
Google Gemini 15 (7.8%) 41 (21.4%) 26 (13.5%) 32 (16.7%) 78 (40.6%)
Microsoft Copilot(旧Bingチャット) 4 (2.1%) 15 (7.8%) 19 (9.9%) 29 (15.1%) 125 (65.1%)
Claude 6 (3.1%) 10 (5.2%) 11 (5.7%) 16 (8.3%) 149 (77.6%)
Perplexity 4 (2.1%) 8 (4.2%) 7 (3.6%) 13 (6.8%) 160 (83.3%)
2026年 利用頻度の内訳(n=282)
サービス ほぼ毎日利用している 週に2~3回利用している 月に2~3回利用している 数回利用したことがある程度 一度も利用したことがない
ChatGPT 53 (18.8%) 75 (26.6%) 47 (16.7%) 55 (19.5%) 52 (18.4%)
Google Gemini 30 (10.6%) 64 (22.7%) 45 (16.0%) 61 (21.6%) 82 (29.1%)
Microsoft Copilot(旧Bingチャット) 26 (9.2%) 37 (13.1%) 17 (6.0%) 34 (12.1%) 168 (59.6%)
Claude 20 (7.1%) 21 (7.4%) 13 (4.6%) 25 (8.9%) 203 (72.0%)
Grok 9 (3.2%) 25 (8.9%) 15 (5.3%) 25 (8.9%) 208 (73.8%)
Perplexity 9 (3.2%) 20 (7.1%) 17 (6.0%) 15 (5.3%) 221 (78.4%)
データからの示唆 顧客の過半数が情報収集に生成AIを利用する時代になりました。AIの回答の中で自社がどう紹介・言及されているかは、あらゆる企業にとって無視できない重要なテーマです。
Google検索「毎日〜ほぼ毎日」は48.6%で横ばい。AI Overview確認は54.7%・AIモード利用は36.0%
Google検索を「毎日〜ほぼ毎日」使う人は48.6% で、生成AIが急伸した1年でも横ばい でした(±0.0pt)。一方、検索結果内のAI機能は浸透が進み、AI Overviewを確認する人は54.7% 、「AIモード」を使う人は36.0% に達しています。
図3. Google検索の利用頻度(単一回答)[全体 n=500] PNG CSV
図4. AI Overview(AIによる概要)の確認状況(単一回答)[Google検索利用者 n=380/386] PNG CSV
図5. Google検索「AIモード」の利用状況(単一回答)[Google検索利用者 n=380/386] PNG CSV
Google検索の利用頻度
選択肢 2025年(n=500) 2026年(n=500)
毎日 129 (25.8%) 141 (28.2%)
ほぼ毎日 114 (22.8%) 102 (20.4%)
週に数回(週に2~5日程度) 85 (17.0%) 94 (18.8%)
週に1回程度 25 (5.0%) 34 (6.8%)
月に数回程度 27 (5.4%) 15 (3.0%)
Google検索はほとんど利用しない 120 (24.0%) 114 (22.8%)
AI Overviewの確認状況
選択肢 2025年(n=380) 2026年(n=386)
よく確認している(ほぼ毎回見ている) 55 (14.5%) 85 (22.0%)
ときどき確認している(必要なときに見る程度) 105 (27.6%) 126 (32.6%)
見たことはあるが、普段はあまり確認しない 83 (21.8%) 72 (18.7%)
知らない/見たことがない 137 (36.1%) 103 (26.7%)
Google検索「AIモード」の利用状況
選択肢 2025年(n=380) 2026年(n=386)
よく切り替えて使う 13 (3.4%) 36 (9.3%)
ときどき切り替えて使う 54 (14.2%) 103 (26.7%)
以前に試したことはあるが、最近は切り替えない 63 (16.6%) 65 (16.8%)
切り替え方を知らない/使ったことがない 250 (65.8%) 182 (47.2%)
AI Overviewを「知らない・見たことがない」検索利用者は36.1%から26.7% に減りました。認知が浸透したことで、「よく確認する」は14.5%から22.0% に増えています。
Google検索に搭載された機能の中では、「AIモード」の利用者の伸びが最も顕著です。日常的な利用者(「よく切り替えて使う」と「ときどき切り替えて使う」の合計)は17.6%から36.0% へと倍増し、「切り替え方を知らない・使ったことがない」人は65.8%から47.2% に減りました。
データからの示唆 検索エンジンの日常的な利用は維持されたまま、検索体験の中にAIが組み込まれています。SEOとLLMOは置き換えではなく併走の関係です。
全4目的で「まずAI要約を見て、必要ならサイトも見る」が最多に。ただし約9割はAI要約だけで完結しない
AI Overviewが表示されたときの行動は、商品比較・旅行飲食・手順ノウハウ・専門知識の4目的すべて で「まずAI要約を見て、必要ならサイトも見る」が最多になりました(42.0〜47.0% )。約1年前はいずれの目的も「Webサイトを確認することが多い」が最多でした。一方、「AI要約だけで足りる」は11.7〜13.1% にとどまります。
図6. AI Overview表示時にとる行動(目的別・単一回答)[AI Overviewを見たことがある人 n=243/283] PNG CSV
ユーザーの検索行動において、情報接触の順序に明確な変化が見られます。検索時はまずAI要約が最初の入口となり、Webサイトは「確かめに行く場所」へと役割がシフトしています。「AI要約だけで足りる」は約1年前の4.5〜7.0%から11.7〜13.1%へと増えたものの依然として少数派であり、約9割の人はAI要約だけで判断を完結させていません 。
検索エンジンの使い方の変化(Q9)でも同様の傾向が見て取れます。最多は「目的によってAIと従来の検索エンジンを使い分けるようになった 」の35.8%で、約1年前に最多だった「特に変化は感じていない」は35.9%から25.5% に減少しました。「AIで完結することが増え、従来の検索エンジンの利用は減った」は18.8%から20.9%への微増にとどまります。
図7. AI利用後の検索エンジンの使い方の変化(単一回答)[生成AI利用者 n=192/282] PNG CSV
商品やサービスの比較(ショッピングサイト、レビューなど)をしたいと思って検索した
選択肢 2025年(n=243) 2026年(n=283)
AIによる要約だけで足りることが多い 17 (7.0%) 35 (12.4%)
まずAIによる要約を見て、必要ならサイトも見る 93 (38.3%) 126 (44.5%)
Webサイトを確認することが多い 103 (42.4%) 96 (33.9%)
その内容は検索しない 30 (12.3%) 26 (9.2%)
旅行・飲食の情報(観光スポット、グルメ、口コミなど)を調べたいと思って検索した
選択肢 2025年(n=243) 2026年(n=283)
AIによる要約だけで足りることが多い 11 (4.5%) 34 (12.0%)
まずAIによる要約を見て、必要ならサイトも見る 76 (31.3%) 119 (42.0%)
Webサイトを確認することが多い 114 (46.9%) 97 (34.3%)
その内容は検索しない 42 (17.3%) 33 (11.7%)
手順やノウハウ(レシピ、設定方法、ハウツーなど)を知りたいと思って検索した
選択肢 2025年(n=243) 2026年(n=283)
AIによる要約だけで足りることが多い 15 (6.2%) 37 (13.1%)
まずAIによる要約を見て、必要ならサイトも見る 95 (39.1%) 119 (42.0%)
Webサイトを確認することが多い 101 (41.6%) 93 (32.9%)
その内容は検索しない 32 (13.2%) 34 (12.0%)
専門的な知識(医療、法律、学術、ビジネスなど)
選択肢 2025年(n=243) 2026年(n=283)
AIによる要約だけで足りることが多い 12 (4.9%) 33 (11.7%)
まずAIによる要約を見て、必要ならサイトも見る 94 (38.7%) 133 (47.0%)
Webサイトを確認することが多い 110 (45.3%) 89 (31.4%)
その内容は検索しない 27 (11.1%) 28 (9.9%)
AI利用後の検索エンジンの使い方の変化
選択肢 2025年(n=192) 2026年(n=282)
AIでまず調べて、より詳しくは従来の検索エンジンやWebサイトで調べるようになった 28 (14.6%) 50 (17.7%)
AIで完結することが増え、従来の検索エンジンの利用は減った 36 (18.8%) 59 (20.9%)
目的によってAIと従来の検索エンジンを使い分けるようになった 59 (30.7%) 101 (35.8%)
特に変化は感じていない 69 (35.9%) 72 (25.5%)
データからの示唆 入口となるAI要約に引用されなければ、比較検討の候補にすら挙がらなくなります。同時に、要約の先で「確かめに来た」ユーザーを受け止める一次情報の充実が、これまで以上に重要になります。
購買前の比較検討でAIを使った生成AI利用者は66.3%。うち65.2%が「意思決定に影響した」
購入前提の比較検討・選定で生成AIを使った経験がある人は、生成AI利用者の66.3% に達します(約1年前は52.6%)。購買の比較検討において「時々利用する」以上と回答した反復利用層も29.2%から43.6% に増えました。利用した人の65.2% が「意思決定に影響があった」と答えています。
図8. 購買前の比較検討・選定でのAI利用(単一回答)[生成AI利用者 n=192/282] PNG CSV
図9. 比較検討でのAI利用が意思決定に与えた影響(単一回答)[AI利用経験者 n=101/187] PNG CSV
購買前の比較検討・選定でのAI利用
選択肢 2025年(n=192) 2026年(n=282)
よく利用する 11 (5.7%) 34 (12.1%)
時々利用する 45 (23.4%) 89 (31.6%)
1~2回くらい利用したことがある 45 (23.4%) 64 (22.7%)
1回も利用したことがない 91 (47.4%) 95 (33.7%)
比較検討でのAI利用が意思決定に与えた影響
選択肢 2025年(n=101) 2026年(n=187)
非常に大きな影響があった 11 (10.9%) 24 (12.8%)
ある程度影響があった 51 (50.5%) 98 (52.4%)
あまり影響はなかった 36 (35.6%) 60 (32.1%)
全く影響はなかった 3 (3.0%) 5 (2.7%)
自由記述では、AIの使われ方が具体的に語られています(原文のまま掲載)。
「候補を絞り込めて、比べる基準を教えてくれる。あとはそれぞれのHPをみてきめるので、単純に時間の節約になる」 「AIの意見をもとに、購入に踏み出せた。自分では見えなかったこと(服の場合生地や天候による使いやすさの差など)まで比較してくれた」 「AIによって候補を絞り込むことができ、比較検討の時間を短縮できました。判断する際の参考情報も得られ、選択の自信につながりました」 「旅行時の宿泊先を選ぶ際に絞り込みできた」 「簡単に比較が出来たり、知りたいことが知れて決め手になった」 「自分の考えに近い場合は安どして、そうでない場合はさらに思考を深めることができた」
データからの示唆 「候補を絞る」工程をAIが担い始めています。比較・推薦の場面でAIが自社を挙げるかどうかは、企業の売上に直結する重要な課題となっています。
懸念の1位は「情報が古い・間違っているかも」41.8%。「根拠が分からない」も34.4%
生成AI利用者の懸念は「情報が古かったり、間違っているかもしれない」が41.8% で最多です(約1年前は37.0%)。「どの情報をもとに答えているのか分からない」34.4% が続きます。「特に不安はない」は20.8%から16.7% に減り、利用の拡大とともに懸念のポイントがより具体的になっています。
図10. AI利用時の懸念・不安(複数回答)[生成AI利用者 n=192/282] PNG CSV
AI利用時の懸念・不安(複数回答)
項目 2025年(n=192) 2026年(n=282)
情報が古かったり、間違っているかもしれない 71 (37.0%) 118 (41.8%)
どの情報をもとに答えているのか分からない 69 (35.9%) 97 (34.4%)
偏った内容や広告のような情報が出る 60 (31.2%) 82 (29.1%)
個人情報や検索履歴がどう使われるか不安 36 (18.8%) 79 (28.0%)
著作権や権利関係があいまいで不安 39 (20.3%) 48 (17.0%)
特に不安はない 40 (20.8%) 47 (16.7%)
約1年前からの増加幅が最も大きかった懸念項目は「個人情報や検索履歴がどう使われるか不安」で、18.8%から28.0% に増えました。用途別(Q7)では「質問・検索」の利用経験が93.3% と最も高く、「比較・選び方」も71.9%から80.1% に伸びています。調べる用途が中心だからこそ、回答の根拠への関心が高まっています。
データからの示唆 ユーザーはAIの回答に出典を求めています。AIが根拠として引用できる一次情報・数値・実績を自社サイトに整備しておくことが、AI経由で自社を知ってもらうための前提条件となります。
調査概要
項目 2025年調査 2026年調査 調査主体 株式会社グランネット 同左 調査方法 インターネット調査 同左 調査対象 全国の20代以上の就業者 同左 有効回答数 500 500 実施時期 2025年10月 2026年8月 設問数 12問(分岐あり) 同一設問(一部の選択肢・注記を更新)
全設問の集計データ
回答者属性
性別
選択肢 2025年(n=500) 2026年(n=500)
男性 254 (50.8%) 285 (57.0%)
女性 246 (49.2%) 215 (43.0%)
年代
選択肢 2025年(n=500) 2026年(n=500)
20代 197 (39.4%) 197 (39.4%)
30代 88 (17.6%) 88 (17.6%)
40代 80 (16.0%) 80 (16.0%)
50代 43 (8.6%) 43 (8.6%)
60代 50 (10.0%) 50 (10.0%)
70歳以上 42 (8.4%) 42 (8.4%)
回答端末
選択肢 2025年(n=500) 2026年(n=500)
スマートフォン 357 (71.4%) 409 (81.8%)
PC 143 (28.6%) 91 (18.2%)
職業
職業 2025年(n=500) 2026年(n=500)
会社勤務(一般社員) 233 (46.6%) 218 (43.6%)
パート・アルバイト 120 (24.0%) 98 (19.6%)
派遣社員・契約社員 27 (5.4%) 32 (6.4%)
公務員・教職員・非営利団体職員 27 (5.4%) 32 (6.4%)
会社勤務(管理職) 25 (5.0%) 32 (6.4%)
自営業(商工サービス) 18 (3.6%) 22 (4.4%)
専門職(医師等の医療関連の専門職) 22 (4.4%) 22 (4.4%)
会社経営(経営者・役員) 6 (1.2%) 17 (3.4%)
農林漁業 2 (0.4%) 4 (0.8%)
専門職(弁護士・税理士等の法務経営の専門職) 3 (0.6%) 2 (0.4%)
その他の職業 17 (3.4%) 21 (4.2%)
設問別の結果
Q1. Google検索の利用頻度(単一回答)
選択肢 2025年(n=500) 2026年(n=500)
毎日 129 (25.8%) 141 (28.2%)
ほぼ毎日 114 (22.8%) 102 (20.4%)
週に数回(週に2~5日程度) 85 (17.0%) 94 (18.8%)
週に1回程度 25 (5.0%) 34 (6.8%)
月に数回程度 27 (5.4%) 15 (3.0%)
Google検索はほとんど利用しない 120 (24.0%) 114 (22.8%)
Q2. AI Overview(AIによる概要)の確認状況(単一回答)
選択肢 2025年(n=380) 2026年(n=386)
よく確認している(ほぼ毎回見ている) 55 (14.5%) 85 (22.0%)
ときどき確認している(必要なときに見る程度) 105 (27.6%) 126 (32.6%)
見たことはあるが、普段はあまり確認しない 83 (21.8%) 72 (18.7%)
知らない/見たことがない 137 (36.1%) 103 (26.7%)
Q3. AI Overview表示時にとる行動(目的別・単一回答)
商品やサービスの比較(ショッピングサイト、レビューなど)をしたいと思って検索した
選択肢 2025年(n=243) 2026年(n=283)
AIによる要約だけで足りることが多い 17 (7.0%) 35 (12.4%)
まずAIによる要約を見て、必要ならサイトも見る 93 (38.3%) 126 (44.5%)
Webサイトを確認することが多い 103 (42.4%) 96 (33.9%)
その内容は検索しない 30 (12.3%) 26 (9.2%)
旅行・飲食の情報(観光スポット、グルメ、口コミなど)を調べたいと思って検索した
選択肢 2025年(n=243) 2026年(n=283)
AIによる要約だけで足りることが多い 11 (4.5%) 34 (12.0%)
まずAIによる要約を見て、必要ならサイトも見る 76 (31.3%) 119 (42.0%)
Webサイトを確認することが多い 114 (46.9%) 97 (34.3%)
その内容は検索しない 42 (17.3%) 33 (11.7%)
手順やノウハウ(レシピ、設定方法、ハウツーなど)を知りたいと思って検索した
選択肢 2025年(n=243) 2026年(n=283)
AIによる要約だけで足りることが多い 15 (6.2%) 37 (13.1%)
まずAIによる要約を見て、必要ならサイトも見る 95 (39.1%) 119 (42.0%)
Webサイトを確認することが多い 101 (41.6%) 93 (32.9%)
その内容は検索しない 32 (13.2%) 34 (12.0%)
専門的な知識(医療、法律、学術、ビジネスなど)
選択肢 2025年(n=243) 2026年(n=283)
AIによる要約だけで足りることが多い 12 (4.9%) 33 (11.7%)
まずAIによる要約を見て、必要ならサイトも見る 94 (38.7%) 133 (47.0%)
Webサイトを確認することが多い 110 (45.3%) 89 (31.4%)
その内容は検索しない 27 (11.1%) 28 (9.9%)
Q4. Google検索の「AIモード」の利用(単一回答)
選択肢 2025年(n=380) 2026年(n=386)
よく切り替えて使う 13 (3.4%) 36 (9.3%)
ときどき切り替えて使う 54 (14.2%) 103 (26.7%)
以前に試したことはあるが、最近は切り替えない 63 (16.6%) 65 (16.8%)
切り替え方を知らない/使ったことがない 250 (65.8%) 182 (47.2%)
Q5. 対話型生成AIの利用(単一回答)
選択肢 2025年(n=500) 2026年(n=500)
よく利用する 33 (6.6%) 72 (14.4%)
時々利用する 72 (14.4%) 119 (23.8%)
まれに利用する 87 (17.4%) 91 (18.2%)
全く利用しない/したことがない 308 (61.6%) 218 (43.6%)
Q6. AIサービス別の利用経験率(単一マトリクス)
「一度も利用したことがない」以外を利用経験ありとして集計。Grokは2026年のみ計測。
サービス 2025年 利用経験(利用者ベース n=192) 2026年 利用経験(利用者ベース n=282) 2025年 全体換算(n=500) 2026年 全体換算(n=500)
ChatGPT 154 (80.2%) 230 (81.6%) 30.8% 46.0%
Google Gemini 114 (59.4%) 200 (70.9%) 22.8% 40.0%
Microsoft Copilot(旧Bingチャット) 67 (34.9%) 114 (40.4%) 13.4% 22.8%
Claude 43 (22.4%) 79 (28.0%) 8.6% 15.8%
Grok —(2026年のみ) 74 (26.2%) — 14.8%
Perplexity 32 (16.7%) 61 (21.6%) 6.4% 12.2%
2025年 利用頻度の内訳(n=192)
サービス ほぼ毎日利用している 週に2~3回利用している 月に2~3回利用している 数回利用したことがある程度 一度も利用したことがない
ChatGPT 24 (12.5%) 38 (19.8%) 42 (21.9%) 50 (26.0%) 38 (19.8%)
Google Gemini 15 (7.8%) 41 (21.4%) 26 (13.5%) 32 (16.7%) 78 (40.6%)
Microsoft Copilot(旧Bingチャット) 4 (2.1%) 15 (7.8%) 19 (9.9%) 29 (15.1%) 125 (65.1%)
Claude 6 (3.1%) 10 (5.2%) 11 (5.7%) 16 (8.3%) 149 (77.6%)
Perplexity 4 (2.1%) 8 (4.2%) 7 (3.6%) 13 (6.8%) 160 (83.3%)
2026年 利用頻度の内訳(n=282)
サービス ほぼ毎日利用している 週に2~3回利用している 月に2~3回利用している 数回利用したことがある程度 一度も利用したことがない
ChatGPT 53 (18.8%) 75 (26.6%) 47 (16.7%) 55 (19.5%) 52 (18.4%)
Google Gemini 30 (10.6%) 64 (22.7%) 45 (16.0%) 61 (21.6%) 82 (29.1%)
Microsoft Copilot(旧Bingチャット) 26 (9.2%) 37 (13.1%) 17 (6.0%) 34 (12.1%) 168 (59.6%)
Claude 20 (7.1%) 21 (7.4%) 13 (4.6%) 25 (8.9%) 203 (72.0%)
Grok 9 (3.2%) 25 (8.9%) 15 (5.3%) 25 (8.9%) 208 (73.8%)
Perplexity 9 (3.2%) 20 (7.1%) 17 (6.0%) 15 (5.3%) 221 (78.4%)
Q7. 生成AIの用途別利用状況(単一マトリクス)
用途 年 よく使う ときどき使う ほとんど使わない 使ったことがない 利用経験計
まとめ・要約 (情報をわかりやすく整理してもらう) 2025 19 (9.9%) 79 (41.1%) 56 (29.2%) 38 (19.8%) 80.2%
まとめ・要約 (情報をわかりやすく整理してもらう) 2026 51 (18.1%) 123 (43.6%) 65 (23.0%) 43 (15.2%) 84.8%
質問・検索(聞きたいことを会話形式で調べる) 2025 46 (24.0%) 99 (51.6%) 36 (18.8%) 11 (5.7%) 94.3%
質問・検索(聞きたいことを会話形式で調べる) 2026 99 (35.1%) 121 (42.9%) 43 (15.2%) 19 (6.7%) 93.3%
アイデア出し(新しい考えやヒントをもらう) 2025 21 (10.9%) 63 (32.8%) 58 (30.2%) 50 (26.0%) 74.0%
アイデア出し(新しい考えやヒントをもらう) 2026 51 (18.1%) 106 (37.6%) 76 (27.0%) 49 (17.4%) 82.6%
比較・選び方(商品やサービスなどを比べる) 2025 11 (5.7%) 66 (34.4%) 61 (31.8%) 54 (28.1%) 71.9%
比較・選び方(商品やサービスなどを比べる) 2026 44 (15.6%) 111 (39.4%) 71 (25.2%) 56 (19.9%) 80.1%
信頼できる情報(根拠や参考情報もあわせて確認する) 2025 14 (7.3%) 70 (36.5%) 62 (32.3%) 46 (24.0%) 76.0%
信頼できる情報(根拠や参考情報もあわせて確認する) 2026 49 (17.4%) 103 (36.5%) 71 (25.2%) 59 (20.9%) 79.1%
画像・動画の生成(イラスト、写真、動画などをつくってもらう) 2025 12 (6.2%) 57 (29.7%) 50 (26.0%) 73 (38.0%) 62.0%
画像・動画の生成(イラスト、写真、動画などをつくってもらう) 2026 36 (12.8%) 84 (29.8%) 80 (28.4%) 82 (29.1%) 70.9%
Q8. AI利用時の懸念・不安(複数回答)
項目 2025年(n=192) 2026年(n=282)
情報が古かったり、間違っているかもしれない 71 (37.0%) 118 (41.8%)
どの情報をもとに答えているのか分からない 69 (35.9%) 97 (34.4%)
偏った内容や広告のような情報が出る 60 (31.2%) 82 (29.1%)
個人情報や検索履歴がどう使われるか不安 36 (18.8%) 79 (28.0%)
著作権や権利関係があいまいで不安 39 (20.3%) 48 (17.0%)
特に不安はない 40 (20.8%) 47 (16.7%)
Q9. AI利用後の従来検索エンジンの利用変化(単一回答)
選択肢 2025年(n=192) 2026年(n=282)
AIでまず調べて、より詳しくは従来の検索エンジンやWebサイトで調べるようになった 28 (14.6%) 50 (17.7%)
AIで完結することが増え、従来の検索エンジンの利用は減った 36 (18.8%) 59 (20.9%)
目的によってAIと従来の検索エンジンを使い分けるようになった 59 (30.7%) 101 (35.8%)
特に変化は感じていない 69 (35.9%) 72 (25.5%)
Q10. 購買前提の比較検討・選定でのAI利用(単一回答)
選択肢 2025年(n=192) 2026年(n=282)
よく利用する 11 (5.7%) 34 (12.1%)
時々利用する 45 (23.4%) 89 (31.6%)
1~2回くらい利用したことがある 45 (23.4%) 64 (22.7%)
1回も利用したことがない 91 (47.4%) 95 (33.7%)
Q11. 比較検討でのAI利用が意思決定に与えた影響(単一回答)
選択肢 2025年(n=101) 2026年(n=187)
非常に大きな影響があった 11 (10.9%) 24 (12.8%)
ある程度影響があった 51 (50.5%) 98 (52.4%)
あまり影響はなかった 36 (35.6%) 60 (32.1%)
全く影響はなかった 3 (3.0%) 5 (2.7%)
Q12. 自由記述
自由記述の抜粋(6件)は本文「購買への影響 」に掲載しています。全文はローデータのため非公開です。
※回答ベースの分岐:
Q2〜Q4は「Google検索を利用する人」(Q1で「ほとんど利用しない」以外。2025年 n=380/2026年 n=386)
Q3は「AI Overviewを見たことがある人」(Q2で「知らない/見たことがない」以外。2025年 n=243/2026年 n=283)
Q6〜Q10は「生成AI利用者」(Q5で「全く利用しない」以外。2025年 n=192/2026年 n=282)
Q11〜Q12は「購買比較でAI利用経験あり」(Q10で「1回も利用したことがない」以外。2025年 n=101/2026年 n=187)
※公開しているのは集計値のみで、回答者個人のローデータは含みません。
調査データの引用・転載について
本調査の数値・グラフ・表を引用・転載される場合は、出典を以下のように明記してください 。
出典表記:
株式会社グランネット「Google検索と生成AIの実態調査(2026年)」 https://grannet.co.jp/report/search-ai-survey/
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