生成AIの利用率は56.4%に急増(+18.0pt)|Google検索と生成AIの実態調査2026【株式会社グランネット】

Survey Report

Google検索と生成AIの実態調査【2026年最新版】

生成AIの利用率は56.4%に達し、約1年前(2025年10月)から18.0ポイント増えました。一方でGoogle検索の日常的な利用は48.6%で横ばいです。株式会社グランネットは、AI検索の広がりが情報収集・購買行動に与える影響を把握するため、全国の20代以上の就業者500名を対象にした調査を継続して実施しています。本ページでは2025年・2026年の全設問データを公開します。

公開: 2026年9月14日更新: 2026年9月14日

56.4%+18.0pt生成AIを利用する就業者の割合
「AI要約を見て、必要ならサイト」が最多商品比較・旅行飲食・手順ノウハウ・専門知識の4目的すべてで(42.0〜47.0%)
66.3%+13.7pt購買前の比較検討でAIを利用した経験(生成AI利用者)

主要な調査結果

  1. 生成AIの利用率は56.4%。約1年前(2025年10月)の38.4%から18.0ポイント増えた(全体 n=500)
  2. Google検索を「毎日〜ほぼ毎日」使う人は48.6%横ばい。一方で、検索利用者のうちAI Overviewを確認する人は54.7%に増えた
  3. AI Overviewが表示されたときは、調べもの4目的すべてで「まずAI要約を見て、必要ならサイトも見る」が最多(42.0〜47.0%)
  4. ただし「AI要約だけで足りる」は11.7〜13.1%にとどまり、約9割はAI要約だけで完結していない
  5. 購買前の比較検討で生成AIを使った経験は66.3%(約1年前は52.6%)。使った人の65.2%が「意思決定に影響した」と答えた
  6. 生成AI利用時の懸念は「情報が古い・間違っているかもしれない」が41.8%で最多

生成AIの利用率は56.4%。約1年前から18.0ポイント増

情報を調べる際に対話型生成AIを利用する人は56.4%です(2026年8月・n=500)。約1年前(2025年10月)の38.4%から18.0ポイント増え、初めて過半数を超えました。「よく利用する」も6.6%から14.4%へ倍増しています。

生成AIを利用する就業者は2025年38.4%から2026年56.4%に増加
図1. 対話型生成AIの利用状況(単一回答)[全体 n=500・2025年/2026年]

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生成AIの利用頻度を見ると、たまに使う程度のライト層だけが増えたわけではありません。「よく利用する」(14.4%)や「時々利用する」(23.8%)といった習慣的に使う層が大きく伸びています。一方で「全く利用しない」人は61.6%から43.6%に減少しました。

サービス別では、ChatGPTの利用経験が生成AI利用者の81.6%で最多です。Google Gemini 70.9%、Microsoft Copilot 40.4%、Claude 28.0%、Grok 26.2%(2026年のみ計測)、Perplexity 21.6%と続きます。調査対象全体(n=500)に換算すると、ChatGPTは30.8%から46.0%へ、Geminiは22.8%から40.0%へとそれぞれ伸びました。

ChatGPT利用経験81.6%、Gemini70.9%、Copilot40.4%(2026年・利用者ベース)
図2. AIサービス別の利用経験率(単一回答)[生成AI利用者 n=192/282・Grokは2026年のみ]

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対話型生成AIの利用状況
選択肢2025年(n=500)2026年(n=500)
よく利用する33(6.6%)72(14.4%)
時々利用する72(14.4%)119(23.8%)
まれに利用する87(17.4%)91(18.2%)
全く利用しない/したことがない308(61.6%)218(43.6%)
AIサービス別の利用経験率

「一度も利用したことがない」以外を利用経験ありとして集計。Grokは2026年のみ計測。

サービス2025年 利用経験(利用者ベース n=192)2026年 利用経験(利用者ベース n=282)2025年 全体換算(n=500)2026年 全体換算(n=500)
ChatGPT154(80.2%)230(81.6%)30.8%46.0%
Google Gemini114(59.4%)200(70.9%)22.8%40.0%
Microsoft Copilot(旧Bingチャット)67(34.9%)114(40.4%)13.4%22.8%
Claude43(22.4%)79(28.0%)8.6%15.8%
Grok—(2026年のみ)74(26.2%)14.8%
Perplexity32(16.7%)61(21.6%)6.4%12.2%
2025年 利用頻度の内訳(n=192)
サービスほぼ毎日利用している週に2~3回利用している月に2~3回利用している数回利用したことがある程度一度も利用したことがない
ChatGPT24(12.5%)38(19.8%)42(21.9%)50(26.0%)38(19.8%)
Google Gemini15(7.8%)41(21.4%)26(13.5%)32(16.7%)78(40.6%)
Microsoft Copilot(旧Bingチャット)4(2.1%)15(7.8%)19(9.9%)29(15.1%)125(65.1%)
Claude6(3.1%)10(5.2%)11(5.7%)16(8.3%)149(77.6%)
Perplexity4(2.1%)8(4.2%)7(3.6%)13(6.8%)160(83.3%)
2026年 利用頻度の内訳(n=282)
サービスほぼ毎日利用している週に2~3回利用している月に2~3回利用している数回利用したことがある程度一度も利用したことがない
ChatGPT53(18.8%)75(26.6%)47(16.7%)55(19.5%)52(18.4%)
Google Gemini30(10.6%)64(22.7%)45(16.0%)61(21.6%)82(29.1%)
Microsoft Copilot(旧Bingチャット)26(9.2%)37(13.1%)17(6.0%)34(12.1%)168(59.6%)
Claude20(7.1%)21(7.4%)13(4.6%)25(8.9%)203(72.0%)
Grok9(3.2%)25(8.9%)15(5.3%)25(8.9%)208(73.8%)
Perplexity9(3.2%)20(7.1%)17(6.0%)15(5.3%)221(78.4%)

データからの示唆 顧客の過半数が情報収集に生成AIを利用する時代になりました。AIの回答の中で自社がどう紹介・言及されているかは、あらゆる企業にとって無視できない重要なテーマです。

Google検索「毎日〜ほぼ毎日」は48.6%で横ばい。AI Overview確認は54.7%・AIモード利用は36.0%

Google検索を「毎日〜ほぼ毎日」使う人は48.6%で、生成AIが急伸した1年でも横ばいでした(±0.0pt)。一方、検索結果内のAI機能は浸透が進み、AI Overviewを確認する人は54.7%、「AIモード」を使う人は36.0%に達しています。

Google検索を毎日〜ほぼ毎日使う人は両年とも48.6%で横ばい
図3. Google検索の利用頻度(単一回答)[全体 n=500]

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AI Overviewを確認する検索利用者は42.1%から54.7%に増加
図4. AI Overview(AIによる概要)の確認状況(単一回答)[Google検索利用者 n=380/386]

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AIモード利用者は17.6%から36.0%に倍増
図5. Google検索「AIモード」の利用状況(単一回答)[Google検索利用者 n=380/386]

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Google検索の利用頻度
選択肢2025年(n=500)2026年(n=500)
毎日129(25.8%)141(28.2%)
ほぼ毎日114(22.8%)102(20.4%)
週に数回(週に2~5日程度)85(17.0%)94(18.8%)
週に1回程度25(5.0%)34(6.8%)
月に数回程度27(5.4%)15(3.0%)
Google検索はほとんど利用しない120(24.0%)114(22.8%)
AI Overviewの確認状況
選択肢2025年(n=380)2026年(n=386)
よく確認している(ほぼ毎回見ている)55(14.5%)85(22.0%)
ときどき確認している(必要なときに見る程度)105(27.6%)126(32.6%)
見たことはあるが、普段はあまり確認しない83(21.8%)72(18.7%)
知らない/見たことがない137(36.1%)103(26.7%)
Google検索「AIモード」の利用状況
選択肢2025年(n=380)2026年(n=386)
よく切り替えて使う13(3.4%)36(9.3%)
ときどき切り替えて使う54(14.2%)103(26.7%)
以前に試したことはあるが、最近は切り替えない63(16.6%)65(16.8%)
切り替え方を知らない/使ったことがない250(65.8%)182(47.2%)

AI Overviewを「知らない・見たことがない」検索利用者は36.1%から26.7%に減りました。認知が浸透したことで、「よく確認する」は14.5%から22.0%に増えています。

Google検索に搭載された機能の中では、「AIモード」の利用者の伸びが最も顕著です。日常的な利用者(「よく切り替えて使う」と「ときどき切り替えて使う」の合計)は17.6%から36.0%へと倍増し、「切り替え方を知らない・使ったことがない」人は65.8%から47.2%に減りました。

データからの示唆 検索エンジンの日常的な利用は維持されたまま、検索体験の中にAIが組み込まれています。SEOとLLMOは置き換えではなく併走の関係です。

全4目的で「まずAI要約を見て、必要ならサイトも見る」が最多に。ただし約9割はAI要約だけで完結しない

AI Overviewが表示されたときの行動は、商品比較・旅行飲食・手順ノウハウ・専門知識の4目的すべてで「まずAI要約を見て、必要ならサイトも見る」が最多になりました(42.0〜47.0%)。約1年前はいずれの目的も「Webサイトを確認することが多い」が最多でした。一方、「AI要約だけで足りる」は11.7〜13.1%にとどまります。

4目的すべてで「まずAI要約を見て必要ならサイトも見る」が最多に逆転
図6. AI Overview表示時にとる行動(目的別・単一回答)[AI Overviewを見たことがある人 n=243/283]

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ユーザーの検索行動において、情報接触の順序に明確な変化が見られます。検索時はまずAI要約が最初の入口となり、Webサイトは「確かめに行く場所」へと役割がシフトしています。「AI要約だけで足りる」は約1年前の4.5〜7.0%から11.7〜13.1%へと増えたものの依然として少数派であり、約9割の人はAI要約だけで判断を完結させていません

検索エンジンの使い方の変化(Q9)でも同様の傾向が見て取れます。最多は「目的によってAIと従来の検索エンジンを使い分けるようになった」の35.8%で、約1年前に最多だった「特に変化は感じていない」は35.9%から25.5%に減少しました。「AIで完結することが増え、従来の検索エンジンの利用は減った」は18.8%から20.9%への微増にとどまります。

最多は「目的によって使い分け」35.8%
図7. AI利用後の検索エンジンの使い方の変化(単一回答)[生成AI利用者 n=192/282]

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商品やサービスの比較(ショッピングサイト、レビューなど)をしたいと思って検索した
選択肢2025年(n=243)2026年(n=283)
AIによる要約だけで足りることが多い17(7.0%)35(12.4%)
まずAIによる要約を見て、必要ならサイトも見る93(38.3%)126(44.5%)
Webサイトを確認することが多い103(42.4%)96(33.9%)
その内容は検索しない30(12.3%)26(9.2%)
旅行・飲食の情報(観光スポット、グルメ、口コミなど)を調べたいと思って検索した
選択肢2025年(n=243)2026年(n=283)
AIによる要約だけで足りることが多い11(4.5%)34(12.0%)
まずAIによる要約を見て、必要ならサイトも見る76(31.3%)119(42.0%)
Webサイトを確認することが多い114(46.9%)97(34.3%)
その内容は検索しない42(17.3%)33(11.7%)
手順やノウハウ(レシピ、設定方法、ハウツーなど)を知りたいと思って検索した
選択肢2025年(n=243)2026年(n=283)
AIによる要約だけで足りることが多い15(6.2%)37(13.1%)
まずAIによる要約を見て、必要ならサイトも見る95(39.1%)119(42.0%)
Webサイトを確認することが多い101(41.6%)93(32.9%)
その内容は検索しない32(13.2%)34(12.0%)
専門的な知識(医療、法律、学術、ビジネスなど)
選択肢2025年(n=243)2026年(n=283)
AIによる要約だけで足りることが多い12(4.9%)33(11.7%)
まずAIによる要約を見て、必要ならサイトも見る94(38.7%)133(47.0%)
Webサイトを確認することが多い110(45.3%)89(31.4%)
その内容は検索しない27(11.1%)28(9.9%)
AI利用後の検索エンジンの使い方の変化
選択肢2025年(n=192)2026年(n=282)
AIでまず調べて、より詳しくは従来の検索エンジンやWebサイトで調べるようになった28(14.6%)50(17.7%)
AIで完結することが増え、従来の検索エンジンの利用は減った36(18.8%)59(20.9%)
目的によってAIと従来の検索エンジンを使い分けるようになった59(30.7%)101(35.8%)
特に変化は感じていない69(35.9%)72(25.5%)

データからの示唆 入口となるAI要約に引用されなければ、比較検討の候補にすら挙がらなくなります。同時に、要約の先で「確かめに来た」ユーザーを受け止める一次情報の充実が、これまで以上に重要になります。

購買前の比較検討でAIを使った生成AI利用者は66.3%。うち65.2%が「意思決定に影響した」

購入前提の比較検討・選定で生成AIを使った経験がある人は、生成AI利用者の66.3%に達します(約1年前は52.6%)。購買の比較検討において「時々利用する」以上と回答した反復利用層も29.2%から43.6%に増えました。利用した人の65.2%が「意思決定に影響があった」と答えています。

購買比較でのAI利用経験は52.6%から66.3%に増加
図8. 購買前の比較検討・選定でのAI利用(単一回答)[生成AI利用者 n=192/282]

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65.2%が意思決定に影響があったと回答
図9. 比較検討でのAI利用が意思決定に与えた影響(単一回答)[AI利用経験者 n=101/187]

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購買前の比較検討・選定でのAI利用
選択肢2025年(n=192)2026年(n=282)
よく利用する11(5.7%)34(12.1%)
時々利用する45(23.4%)89(31.6%)
1~2回くらい利用したことがある45(23.4%)64(22.7%)
1回も利用したことがない91(47.4%)95(33.7%)
比較検討でのAI利用が意思決定に与えた影響
選択肢2025年(n=101)2026年(n=187)
非常に大きな影響があった11(10.9%)24(12.8%)
ある程度影響があった51(50.5%)98(52.4%)
あまり影響はなかった36(35.6%)60(32.1%)
全く影響はなかった3(3.0%)5(2.7%)

自由記述では、AIの使われ方が具体的に語られています(原文のまま掲載)。

「候補を絞り込めて、比べる基準を教えてくれる。あとはそれぞれのHPをみてきめるので、単純に時間の節約になる」
「AIの意見をもとに、購入に踏み出せた。自分では見えなかったこと(服の場合生地や天候による使いやすさの差など)まで比較してくれた」
「AIによって候補を絞り込むことができ、比較検討の時間を短縮できました。判断する際の参考情報も得られ、選択の自信につながりました」
「旅行時の宿泊先を選ぶ際に絞り込みできた」
「簡単に比較が出来たり、知りたいことが知れて決め手になった」
「自分の考えに近い場合は安どして、そうでない場合はさらに思考を深めることができた」

データからの示唆 「候補を絞る」工程をAIが担い始めています。比較・推薦の場面でAIが自社を挙げるかどうかは、企業の売上に直結する重要な課題となっています。

懸念の1位は「情報が古い・間違っているかも」41.8%。「根拠が分からない」も34.4%

生成AI利用者の懸念は「情報が古かったり、間違っているかもしれない」が41.8%で最多です(約1年前は37.0%)。「どの情報をもとに答えているのか分からない」34.4%が続きます。「特に不安はない」は20.8%から16.7%に減り、利用の拡大とともに懸念のポイントがより具体的になっています。

懸念1位は情報の古さ・誤り41.8%、個人情報の不安は28.0%に増加
図10. AI利用時の懸念・不安(複数回答)[生成AI利用者 n=192/282]

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AI利用時の懸念・不安(複数回答)
項目2025年(n=192)2026年(n=282)
情報が古かったり、間違っているかもしれない71(37.0%)118(41.8%)
どの情報をもとに答えているのか分からない69(35.9%)97(34.4%)
偏った内容や広告のような情報が出る60(31.2%)82(29.1%)
個人情報や検索履歴がどう使われるか不安36(18.8%)79(28.0%)
著作権や権利関係があいまいで不安39(20.3%)48(17.0%)
特に不安はない40(20.8%)47(16.7%)

約1年前からの増加幅が最も大きかった懸念項目は「個人情報や検索履歴がどう使われるか不安」で、18.8%から28.0%に増えました。用途別(Q7)では「質問・検索」の利用経験が93.3%と最も高く、「比較・選び方」も71.9%から80.1%に伸びています。調べる用途が中心だからこそ、回答の根拠への関心が高まっています。

データからの示唆 ユーザーはAIの回答に出典を求めています。AIが根拠として引用できる一次情報・数値・実績を自社サイトに整備しておくことが、AI経由で自社を知ってもらうための前提条件となります。

調査概要

項目2025年調査2026年調査
調査主体株式会社グランネット同左
調査方法インターネット調査同左
調査対象全国の20代以上の就業者同左
有効回答数500500
実施時期2025年10月2026年8月
設問数12問(分岐あり)同一設問(一部の選択肢・注記を更新)

全設問の集計データ

回答者属性

性別

選択肢2025年(n=500)2026年(n=500)
男性254(50.8%)285(57.0%)
女性246(49.2%)215(43.0%)

年代

選択肢2025年(n=500)2026年(n=500)
20代197(39.4%)197(39.4%)
30代88(17.6%)88(17.6%)
40代80(16.0%)80(16.0%)
50代43(8.6%)43(8.6%)
60代50(10.0%)50(10.0%)
70歳以上42(8.4%)42(8.4%)

回答端末

選択肢2025年(n=500)2026年(n=500)
スマートフォン357(71.4%)409(81.8%)
PC143(28.6%)91(18.2%)

職業

職業2025年(n=500)2026年(n=500)
会社勤務(一般社員)233(46.6%)218(43.6%)
パート・アルバイト120(24.0%)98(19.6%)
派遣社員・契約社員27(5.4%)32(6.4%)
公務員・教職員・非営利団体職員27(5.4%)32(6.4%)
会社勤務(管理職)25(5.0%)32(6.4%)
自営業(商工サービス)18(3.6%)22(4.4%)
専門職(医師等の医療関連の専門職)22(4.4%)22(4.4%)
会社経営(経営者・役員)6(1.2%)17(3.4%)
農林漁業2(0.4%)4(0.8%)
専門職(弁護士・税理士等の法務経営の専門職)3(0.6%)2(0.4%)
その他の職業17(3.4%)21(4.2%)

設問別の結果

Q1. Google検索の利用頻度(単一回答)

選択肢2025年(n=500)2026年(n=500)
毎日129(25.8%)141(28.2%)
ほぼ毎日114(22.8%)102(20.4%)
週に数回(週に2~5日程度)85(17.0%)94(18.8%)
週に1回程度25(5.0%)34(6.8%)
月に数回程度27(5.4%)15(3.0%)
Google検索はほとんど利用しない120(24.0%)114(22.8%)

Q2. AI Overview(AIによる概要)の確認状況(単一回答)

選択肢2025年(n=380)2026年(n=386)
よく確認している(ほぼ毎回見ている)55(14.5%)85(22.0%)
ときどき確認している(必要なときに見る程度)105(27.6%)126(32.6%)
見たことはあるが、普段はあまり確認しない83(21.8%)72(18.7%)
知らない/見たことがない137(36.1%)103(26.7%)

Q3. AI Overview表示時にとる行動(目的別・単一回答)

商品やサービスの比較(ショッピングサイト、レビューなど)をしたいと思って検索した
選択肢2025年(n=243)2026年(n=283)
AIによる要約だけで足りることが多い17(7.0%)35(12.4%)
まずAIによる要約を見て、必要ならサイトも見る93(38.3%)126(44.5%)
Webサイトを確認することが多い103(42.4%)96(33.9%)
その内容は検索しない30(12.3%)26(9.2%)
旅行・飲食の情報(観光スポット、グルメ、口コミなど)を調べたいと思って検索した
選択肢2025年(n=243)2026年(n=283)
AIによる要約だけで足りることが多い11(4.5%)34(12.0%)
まずAIによる要約を見て、必要ならサイトも見る76(31.3%)119(42.0%)
Webサイトを確認することが多い114(46.9%)97(34.3%)
その内容は検索しない42(17.3%)33(11.7%)
手順やノウハウ(レシピ、設定方法、ハウツーなど)を知りたいと思って検索した
選択肢2025年(n=243)2026年(n=283)
AIによる要約だけで足りることが多い15(6.2%)37(13.1%)
まずAIによる要約を見て、必要ならサイトも見る95(39.1%)119(42.0%)
Webサイトを確認することが多い101(41.6%)93(32.9%)
その内容は検索しない32(13.2%)34(12.0%)
専門的な知識(医療、法律、学術、ビジネスなど)
選択肢2025年(n=243)2026年(n=283)
AIによる要約だけで足りることが多い12(4.9%)33(11.7%)
まずAIによる要約を見て、必要ならサイトも見る94(38.7%)133(47.0%)
Webサイトを確認することが多い110(45.3%)89(31.4%)
その内容は検索しない27(11.1%)28(9.9%)

Q4. Google検索の「AIモード」の利用(単一回答)

選択肢2025年(n=380)2026年(n=386)
よく切り替えて使う13(3.4%)36(9.3%)
ときどき切り替えて使う54(14.2%)103(26.7%)
以前に試したことはあるが、最近は切り替えない63(16.6%)65(16.8%)
切り替え方を知らない/使ったことがない250(65.8%)182(47.2%)

Q5. 対話型生成AIの利用(単一回答)

選択肢2025年(n=500)2026年(n=500)
よく利用する33(6.6%)72(14.4%)
時々利用する72(14.4%)119(23.8%)
まれに利用する87(17.4%)91(18.2%)
全く利用しない/したことがない308(61.6%)218(43.6%)

Q6. AIサービス別の利用経験率(単一マトリクス)

「一度も利用したことがない」以外を利用経験ありとして集計。Grokは2026年のみ計測。

サービス2025年 利用経験(利用者ベース n=192)2026年 利用経験(利用者ベース n=282)2025年 全体換算(n=500)2026年 全体換算(n=500)
ChatGPT154(80.2%)230(81.6%)30.8%46.0%
Google Gemini114(59.4%)200(70.9%)22.8%40.0%
Microsoft Copilot(旧Bingチャット)67(34.9%)114(40.4%)13.4%22.8%
Claude43(22.4%)79(28.0%)8.6%15.8%
Grok—(2026年のみ)74(26.2%)14.8%
Perplexity32(16.7%)61(21.6%)6.4%12.2%
2025年 利用頻度の内訳(n=192)
サービスほぼ毎日利用している週に2~3回利用している月に2~3回利用している数回利用したことがある程度一度も利用したことがない
ChatGPT24(12.5%)38(19.8%)42(21.9%)50(26.0%)38(19.8%)
Google Gemini15(7.8%)41(21.4%)26(13.5%)32(16.7%)78(40.6%)
Microsoft Copilot(旧Bingチャット)4(2.1%)15(7.8%)19(9.9%)29(15.1%)125(65.1%)
Claude6(3.1%)10(5.2%)11(5.7%)16(8.3%)149(77.6%)
Perplexity4(2.1%)8(4.2%)7(3.6%)13(6.8%)160(83.3%)
2026年 利用頻度の内訳(n=282)
サービスほぼ毎日利用している週に2~3回利用している月に2~3回利用している数回利用したことがある程度一度も利用したことがない
ChatGPT53(18.8%)75(26.6%)47(16.7%)55(19.5%)52(18.4%)
Google Gemini30(10.6%)64(22.7%)45(16.0%)61(21.6%)82(29.1%)
Microsoft Copilot(旧Bingチャット)26(9.2%)37(13.1%)17(6.0%)34(12.1%)168(59.6%)
Claude20(7.1%)21(7.4%)13(4.6%)25(8.9%)203(72.0%)
Grok9(3.2%)25(8.9%)15(5.3%)25(8.9%)208(73.8%)
Perplexity9(3.2%)20(7.1%)17(6.0%)15(5.3%)221(78.4%)

Q7. 生成AIの用途別利用状況(単一マトリクス)

用途よく使うときどき使うほとんど使わない使ったことがない利用経験計
まとめ・要約 (情報をわかりやすく整理してもらう)202519(9.9%)79(41.1%)56(29.2%)38(19.8%)80.2%
まとめ・要約 (情報をわかりやすく整理してもらう)202651(18.1%)123(43.6%)65(23.0%)43(15.2%)84.8%
質問・検索(聞きたいことを会話形式で調べる)202546(24.0%)99(51.6%)36(18.8%)11(5.7%)94.3%
質問・検索(聞きたいことを会話形式で調べる)202699(35.1%)121(42.9%)43(15.2%)19(6.7%)93.3%
アイデア出し(新しい考えやヒントをもらう)202521(10.9%)63(32.8%)58(30.2%)50(26.0%)74.0%
アイデア出し(新しい考えやヒントをもらう)202651(18.1%)106(37.6%)76(27.0%)49(17.4%)82.6%
比較・選び方(商品やサービスなどを比べる)202511(5.7%)66(34.4%)61(31.8%)54(28.1%)71.9%
比較・選び方(商品やサービスなどを比べる)202644(15.6%)111(39.4%)71(25.2%)56(19.9%)80.1%
信頼できる情報(根拠や参考情報もあわせて確認する)202514(7.3%)70(36.5%)62(32.3%)46(24.0%)76.0%
信頼できる情報(根拠や参考情報もあわせて確認する)202649(17.4%)103(36.5%)71(25.2%)59(20.9%)79.1%
画像・動画の生成(イラスト、写真、動画などをつくってもらう)202512(6.2%)57(29.7%)50(26.0%)73(38.0%)62.0%
画像・動画の生成(イラスト、写真、動画などをつくってもらう)202636(12.8%)84(29.8%)80(28.4%)82(29.1%)70.9%

Q8. AI利用時の懸念・不安(複数回答)

項目2025年(n=192)2026年(n=282)
情報が古かったり、間違っているかもしれない71(37.0%)118(41.8%)
どの情報をもとに答えているのか分からない69(35.9%)97(34.4%)
偏った内容や広告のような情報が出る60(31.2%)82(29.1%)
個人情報や検索履歴がどう使われるか不安36(18.8%)79(28.0%)
著作権や権利関係があいまいで不安39(20.3%)48(17.0%)
特に不安はない40(20.8%)47(16.7%)

Q9. AI利用後の従来検索エンジンの利用変化(単一回答)

選択肢2025年(n=192)2026年(n=282)
AIでまず調べて、より詳しくは従来の検索エンジンやWebサイトで調べるようになった28(14.6%)50(17.7%)
AIで完結することが増え、従来の検索エンジンの利用は減った36(18.8%)59(20.9%)
目的によってAIと従来の検索エンジンを使い分けるようになった59(30.7%)101(35.8%)
特に変化は感じていない69(35.9%)72(25.5%)

Q10. 購買前提の比較検討・選定でのAI利用(単一回答)

選択肢2025年(n=192)2026年(n=282)
よく利用する11(5.7%)34(12.1%)
時々利用する45(23.4%)89(31.6%)
1~2回くらい利用したことがある45(23.4%)64(22.7%)
1回も利用したことがない91(47.4%)95(33.7%)

Q11. 比較検討でのAI利用が意思決定に与えた影響(単一回答)

選択肢2025年(n=101)2026年(n=187)
非常に大きな影響があった11(10.9%)24(12.8%)
ある程度影響があった51(50.5%)98(52.4%)
あまり影響はなかった36(35.6%)60(32.1%)
全く影響はなかった3(3.0%)5(2.7%)

Q12. 自由記述

自由記述の抜粋(6件)は本文「購買への影響」に掲載しています。全文はローデータのため非公開です。

※回答ベースの分岐:

  • Q2〜Q4は「Google検索を利用する人」(Q1で「ほとんど利用しない」以外。2025年 n=380/2026年 n=386)
  • Q3は「AI Overviewを見たことがある人」(Q2で「知らない/見たことがない」以外。2025年 n=243/2026年 n=283)
  • Q6〜Q10は「生成AI利用者」(Q5で「全く利用しない」以外。2025年 n=192/2026年 n=282)
  • Q11〜Q12は「購買比較でAI利用経験あり」(Q10で「1回も利用したことがない」以外。2025年 n=101/2026年 n=187)

※公開しているのは集計値のみで、回答者個人のローデータは含みません。

調査データの引用・転載について

本調査の数値・グラフ・表を引用・転載される場合は、出典を以下のように明記してください

出典表記:

株式会社グランネット「Google検索と生成AIの実態調査(2026年)」
https://grannet.co.jp/report/search-ai-survey/
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AI検索時代の集客を、データに基づいて設計する

本調査が示すポイントは次の3点です。顧客の過半数が生成AIを利用し、AI要約が情報接触の入口となり、購買前の比較検討にもAIが活用されています。その一方で、ユーザーの約9割はAIの回答を一次情報で確かめています。

つまり、AIに正しく引用されるための施策と、確かめに来たユーザーを受け止めるWebサイトの整備、その両方が必要です。

グランネットのAIO・GEO/LLMOコンサルティングは、SEOで培った知見とデータ基盤で「検索エンジンとAIの両方で選ばれる状態」をつくります。まずは、貴社がAIにどう扱われているかを確認できる無料診断からご相談いただけます。

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