【調査結果】生成AI利用者の66.3%が購買の比較検討でAIを利用。うち65.2%が「意思決定に影響があった」
お知らせ
購買前の比較検討で生成AIを使った経験がある人は、生成AI利用者の66.3%(前回52.6%)に上りました。そのうち65.2%が「意思決定に影響があった」と回答しています。就業者の生成AI利用率も56.4%と過半数に達し、前回調査(2025年10月)から18.0ポイント急増しました。一方で、Google検索の日常的な利用は48.6%で横ばいでした。
SEO・LLMO(AI検索最適化)支援を提供する株式会社グランネットは、全国の20代以上の就業者500名を対象に、インターネット調査「Google検索と生成AIの実態調査【2026年最新版】」を実施しました。AI検索の広がりが情報収集や購買行動に与える影響を把握するため、同一設問による2回目の調査として前回からの経年比較を行っています。全設問の集計データは、専用レポートページでご覧いただけます。
調査結果の要約
- 情報を調べる際に対話型生成AIを利用する就業者は56.4%に達しました。前回調査(38.4%)から18.0ポイント増加し、初めて半数を超えています
- Google検索の利用(毎日〜ほぼ毎日)は48.6%で横ばい(±0.0pt)でした。生成AIが広がるなかでも、日常的に検索する習慣は変わっていません
- 検索結果に表示されるAI機能の浸透も進んでおり、AI Overview(AIによる概要)を確認する人は検索利用者の54.7%を占め、「AIモード」を使う人は36.0%(前回17.6%)に達しました
- AI Overviewを見たことがある人(Google検索利用者386名のうち283名)の行動を見ると、調べもの4目的すべてで「まずAI要約を見て、必要ならサイトも見る」が最多(42.0〜47.0%)でした。「AI要約だけで足りる」は11.7〜13.1%にとどまり、約9割はAI要約だけで完結していません
- 購買前の比較検討で生成AIを使った経験がある人は生成AI利用者の66.3%(前回52.6%)に上り、そのうち65.2%が「意思決定に影響があった」(「非常に大きな影響があった」と「ある程度影響があった」の合計)と回答しました
- 生成AI利用時の懸念は「情報が古い・間違っているかもしれない」が41.8%で最多となったほか、「個人情報や検索履歴の扱い」への不安も18.8%から28.0%に増えています
調査の詳細・全データ
全設問の集計データ・経年比較の詳細は、専用レポートページで公開しています。各グラフのPNG(画像)・CSV(集計値)もダウンロードいただけます。
調査データの引用・転載について
本調査の数値・グラフ・表を引用・転載される場合は、出典を以下のように明記してください。
株式会社グランネット「Google検索と生成AIの実態調査(2026年)」
https://grannet.co.jp/report/search-ai-survey/
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本調査に関するお問い合わせは、お問い合わせフォームより受け付けています。
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関連リンク
調査概要
| 項目 | 2025年調査 | 2026年調査 |
|---|---|---|
| 調査主体 | 株式会社グランネット | 同左 |
| 調査方法 | インターネット調査 | 同左 |
| 調査対象 | 全国の20代以上の就業者 | 同左 |
| 有効回答数 | 500 | 500 |
| 実施時期 | 2025年10月 | 2026年8月 |
| 設問数 | 12問(分岐あり) | 同一設問(一部の選択肢・注記を更新) |
※割付: 年代のみ(2025年調査の実績構成に一致させて回収)